開墾・・その3

つれあいと六兵衛 二人が作るの裏の畑も、ゆっくりとだが

着実に進んでいる。

 

まず初めに1週間をかけて、硬かった土を掘り起こし「ガラ」

などを撤去し、柔らかくした土で2列分の畝を作った。

そのままでは土が 痩せているので、堆肥や腐葉土などを混ぜ

馴染むまで、しばらくの間 寝かせている。

一方 表の小さな畑も、今年の梅雨の長雨の影響もあってか

実りの少なかった夏野菜も終わった。

次は秋冬野菜を作るための土作りのため、耕し直して

堆肥などを混ぜ終えて、こちらも しばらく寝かせる・・。

 

これまでの「表の庭の畑」に加えて、裏にも「畑」を

作る事にしたため、道具や肥料などの置き場の変更や

せまい通路を通りやすくするためなど

諸々の模様替えをする必要が出てきた。

 

その上 今年も、うす紫の小さな一房の花を可憐に咲かせた

サンタクララに暮らす次女とAaronが、つれあいの誕生日の

プレゼントにと以前に贈ってくれていた「藤」の鉢植えを

新しく出来た裏の畑のどこかに植え直して、藤棚にしようと

考えている。

日陰になった藤棚の下で、一休み出来るようにと

まだ藤棚もないというのに、六兵衛とつれあいが腰掛ける

二つの「椅子」は、もうすでに 作ってしまった。

 

ひっそりと目立たぬ様子の「ブドウに木」が、昔から当家の

庭の片隅に植っていたが、この「ブドウの木」も裏の畑に

移し変えて、「ブドウ棚」を作りたいと考えている。

そして もう一つ、「キウイ」を作りたいと つれあいが強く

望むので、「キウイ棚」も作る事にして

これで「藤」「ブドウ」「キウイ」と、3つの「棚」が

競い合う我が家の裏の畑の・・想像図である・・。