カリギュラ現象?

新型コロナウイルスが蔓延する中、気軽に出歩くことも

ままならない状況が これからも続きそうな、そんな世の中。

元々が出不精な六兵衛とはいえ、思うままに出歩けない日々は

やはり不自由である。

 

遠い とおい昔、わずか4,5年ほどの短い時間だったが

まだ20歳代前半の若い頃の六兵衛が暮らした東京で

親しく 日々を共に過ごした友人のサブローさんとは

その後 お互いに東京を離れ、会う機会もなくなってしまった。


以前に遊びで作った「マンガ絵」が、パソコンの隅っこから出て来たので
懐かしシリーズで掲載する。

 

遠く離れて それぞれの暮らしを過ごしてきて

もし再会 出来るとしたら 、これが最後かもしれないと思える

お互いがジーさんになって、『40年ぶりに会いたいね!』と

以前に電話で話し合ったが、いざ 行動・・となると

出不精も手伝って、なかなか そのキッカケがないまま

数年の日々が過ぎた・・。

 

コロナ禍の今、気軽に移動も出来なくなると 勝手なもので

ダメと言われたら 返って それをしたくなる子供のように

(「カリギュラ現象」と言うらしいが・・)

懐かしいサブローさんと、あの頃の東京に会いに行きたくなる。

半世紀も前、毎日のように渡った神田川に架かる旧 隆慶橋や

神楽坂通りを ぶらぶら上って、横寺町の風呂屋の角を曲がり

路地の奥にあった安アパート辺りまで、二人して歩いてみたい

と強く思う六兵衛である。