久しぶりの雨

朝から雨が降っている。
久しぶりの雨・・。

過去の天気を調べてみると、昨年の12月に降った雨は一度だけ、14日の お昼前後に にわか雨程度が降ったとの記録が残っていた・・。

年が明けて 今日は6日。
多くの勤め人の 仕事初めの朝だろう。
折角の そんな日に 朝からふる雨は、勤め人にとってはイヤな雨に違いない。

しかし 申し訳ないけれど、仕事をやめて気ままに畑仕事をしている六兵衛や つれあいには、久しぶりの雨は、天からの贈り物である。
冬の野菜畑とはいえ、土に潤いは ありがたい・・。

 

またまた 「ノブドウ」のことを・・

ありがたいことに 元日から、わが町は 穏やかな晴天の日が続いている。
2日に つれあいと、さほど風もない青空の下、いつものコースの散歩に出かけた。


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の2012年の新春の頃に
「さし絵」として掲載していた90作目のカット絵。

ここ数年 春になると、散歩道の脇に立つ仮囲い鉄板の根本に生えだす「ノブドウ」がある。
しかし その「ノブドウ」の周りは、平べったい仮囲い鉄板ばかりで、「ノブドウ」が伸びていくためのツルを絡ませる支えなどないものだから、枝葉を伸ばしても頼りなく、そうこうしているうちに秋になって、結局 雑草として根本から千切られたり刈り取られたりを、これまで繰り返して来ている。

昨年の 秋も深まり始めた10月の終わり頃に、やはり「ノブドウ」は刈り取られていた。
それでも その「ノブドウ」、何度でも 春になると新しい芽を出してくる・・そんな生命力に魅せられてきた。
ところが 昨年の12月の中頃、千切られた後の「ノブドウの根」から、小さくて頼りなさげな「芽」が出始めているのに、散歩の途中で気がついた・・と、12月12日のブログ日記「師匠」に書いた。
師匠

そして昨日 「ノブドウ」の側を通ったら、出始めていた小さな「芽」は、残念ながら枯れ始めていた。


そりゃぁそうだ。
寒さも本格的になり、他の場所で 大きく育っていた「ノブドウ」でさえ、今は茶色くなって葉を落とし、来る春を待っている状態だもの・・。

顔を出すのが ちょっと早すぎたようだ・・。
あと 3ヶ月・・辛抱 !辛抱!