4月に入って 近所の桜の花も 6、7分咲き・・。
若い頃は、一面に咲きほこる「ソメイヨシノ」が好きだったが
この頃では「ヤマザクラ」が、なんとなくいいなぁと思う。
上手くは言えないから、歌人・若山牧水さんの短歌を載せる。
『うすべにに 葉はいちはやく萌えいでて
咲かむとすなり 山桜花』
歳を重ねた六兵衛に、ちょっとした変化がある・・といえば
何となく ささいな事でも、涙もろくなってきたことか・・。
例えば、 朝食時に観る NHK 朝の連続テレビ小説『なつぞら』の
今朝の場面・・主人公の まだ幼い「なつ」と、牧場の頑固で
怖そうな おじーさん(まるで 「アルプスの少女 ハイジ」の物語の
おじーさん「オンジ」を真似たようで、ちょっと変だけど・・)
との会話に、目頭が熱くなる・・。
隣を見れば つれあいも、ティッシュの箱に手が伸びているから
六兵衛だけが・・と云うことでは ないらしい・・。


