ね む る

歳をとると つい さっきの事でも、すぐ忘れてしまうようになり

同じような話を 何度も何度も繰り返し

「年寄りは くどい!」などと言われるようになるが

老いの階段を登り始めた六兵衛も その例外ではなく

当ブログで更新する日記でも、いつも代わり映えしない話を

繰り返し書いたりして 恐縮しながらも

それでも そんな事なども、また すぐ忘れてしまったように

今日もブログを更新する。

 


孫たちが まだ小さかった頃に遊びで作った懐かしい「マンガ絵」が
パソコンの隅っこから出て来たので 懐かしくて掲載した・・その3

 

さて 六兵衛、夜の睡眠は十分に取っているうえに

昼間も1・2時間ほど 寝る習慣がある。

いつの頃からか、昼寝の時も夜の睡眠でも

何らかの「音」の中でないと眠れない習性になって

しまった。

 

特別に疲れていて、余程にねむい場合は別にしても

周りが あまりに静か過ぎる状況だと

特に考える必要がある訳でもないのに

何かしら余計な事を考えてしまう性格のようで

かえって眠れなくなる事が多くなる。

 

だからといって、周りがうるさ過ぎては もちろん眠れない

わけで、六兵衛が「ねむる」のに都合がいいのは

心地よい適度な「音」が必要となる。

とはいっても その「ねむり」を誘ってくれる「音」は

何でもいいという訳には いかない。

 

その「音」の内容に 興味を持ち過ぎてしまうようでは

つい聞き耳を立ててしまい、かえって眠れなくなるだろう。

だから その「音」に、興味があるような 無いような・・

そんな感じの、出来れば 静かで穏やかな何らかの「音」が

六兵衛をねむりに導く「音」になるようだ・・。

 

特に 夜の眠りでは・・

8年ほど前に購入して、今では動きも鈍くなり

その為だけにしか役に立たなくなった「iPad 2」を枕元に

置いて、YouTubeから流れるクラシックやロックなどの音楽

落語や漫才、小説の朗読、講演や対談話、政治ニュース

そしてPodcastラジオ等々の「あんな音」や「こんな音」も

いろいろ聴きながら、六兵衛の心地よい眠りを導いてくれる

子守唄ともいえる「音」を探してきた。

 

「あんな音」や「こんな音」にも 一長一短があり

また六兵衛にも、日によって気分の変わる事なども

あったりして、そんなこんなを総合して思うに

今 最も六兵衛の眠りを ゆる〜く誘ってくれる「音」は

ネットラジオの「Podcast」から流れる「音」に

行き着いた。

 

ただ その「Podcast」番組にも、いろいろと ある。

やたら騒がしいだけの番組も 結構 多くあったりするが

そんな中で『Rebuild.fm』というIT系の対談番組は

わりと ゆる〜く 淡々と話しが続く番組で、そんな「音」を

聴きながら、いつの間にか六兵衛は眠りにおちて

何度か小便に起きたりはするが、『Rebuild.fm』は

そのまま 朝まで流したままの状況なのである。

 

 

そのまま・・とはいえ 毎夜のように一晩中『Rebuild.fm』ばかり

流していたのでは、過去に放送した『Rebuild.fm』の番組数にも

限りがあるのだが、今のところ『Rebuild.fm』以外に

六兵衛が ゆる〜く寝られそうな「音」に巡り会えていないから

2013年に始まったらしい第1回目の『Rebuild.fm』から

現在までの放送分を、2度も3度も 繰り返し 繰り返し

聴いている・・。

 

今夜も4巡目となる『Rebuild.fm』を、子守唄代わりに

聴きながら 眠ることになるのだろう・・。

 

おしまいに 「狂歌」を一つ・・

『世の中に 寝るほど楽はなかりけり

        浮世の馬鹿は 起きて働く』

江戸時代の狂歌師・太田 蜀山人(南畝)の作。

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