過ぎ行く日々・・

過ぎ行く日々が、歳を重ねるごとに速くなる。

つい先日、つれあいと二人で 元旦の墓参りに出かけたばかりの

感覚なのに、もう春も夏も過ぎて 秋になってる・・。


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2010年の秋の頃に「さし絵」として掲載していた18作目のカット絵。

 

いつも いつも 事あるごとに、過ぎ去る日々の速さに驚く。

歳を経るごとに、その速さが増していくのだ。

そういう意味で、1日1日を 無駄に出来ない残りの日々だが

過ぎてみれば 何かを成したという記憶もない・・。

 

形や記憶に残る何かを残したいと、特に思うわけではないが

あまりにも過ぎ去る日々が速いものだから、何となく 

このままでいいのかと、ちょっと不安になってくる・・。

 

子供の頃は、いつまで経っても子供のままだと思うほど

時間の流れは ゆっくりだった・・。

今更 反省しても詮無い事だが、「少年老い易く 学なり難し」

・・であった。

 

もう一度 六兵衛が、子供の頃に戻って やり直せるとしても

ジーさんになった頃には「一寸の光陰 軽んずべからず」

などと、やっぱり今と同じように、反省するんだろうと

想像する。