朝8時前、食事後の歯磨きをしながら、西側の朝日の当たる
窓の外を何気に見ると、小学校体育館の裏手にある竹林の木の
枝に、何か小動物が止まっているのに気付いた。

だいぶ以前にも、隣の家の庇の上に野猿が座っていたり
裏の「どんぐりの木」に、犬に吠えられたアライグマが
逃げて登っていた事など、この辺りには時々 野生の小動物が
現れるのだ・・。
もしかしたら何かの動物か・・と思い、とりあえず写真を写し
後でゆっくり検討をすることにした。
歯を磨き終わってから窓の外を見ると、その何者かは
先ほどと同じ姿勢で一向に動いた様子はない。
iPhoneで写した写真をパソコンに移動し拡大して見たが
どうにも それが何者なのか はっきりしない・・。
分かりやすくしたろうか・・な! おるやろ・・

1時間後に確かめても、同じ姿勢で動いた様子はない・・。
ちょうど昼の12時ちょっと前に、もう一度 写真を写した。

朝の時と昼の時の光の当たる違いなのか、朝ほど はっきり
しないが、やはり何かが いるような影はある。
しかし 同じ姿勢のまま動いた気配がないわけで
何かおかしい・・と思い、ものぐさな六兵衛だが
その場所まで行ってみた。
・・・・・・・・・💧

・・・し、しょうもない、アホみたいな話や。
フェンスの金網の一部が黒くサビていて、遠くから見たら
何かの形に見えた・・と、誠に お粗末な結末である・・。
それにしても そのフェンスのサビは、昨日今日 出来たわけ
でもないはずなのに、なぜ今朝に限って小動物のように見え
たのか・・?
太陽の光の強さや、射し込む その角度によって見え方が
変わったのだろう・・と、そんな理屈で
己の軽薄さを慰めるしかない・・・のである。