今日は朝から雨が振り、やや肌寒い。
先日までは いつまで暑いんだと愚痴っていたのに
いきなり晩秋の気配である。
最後まで残っていた1番畝の「さつま芋」を先日 掘り起こた。

これで裏の畑は全て、秋冬野菜のための準備に入る。
「えんどう豆」「玉ねぎ」「ニンニク」「大根」「白菜」
表の畑にも「小松菜」や「ほうれん草」などの野菜を植える
つもりだ。
まず 耕うん機で耕し直し、我が家の堆肥箱で作った「堆肥」や
ホームセンターで購入した「バーク堆肥」、「牛糞」、「石灰」
などをまき、秋冬野菜のための土作りをした。
後日「鶏糞」などの肥料を与え、5つの「畝」を作る予定だが
「畝」を作るのは、素人の六兵衛には結構むつかしい作業で
「畝」の土手を固める作業では、土がボロボロと「畝間」に
こぼれ、なかなか形よく土手が固まってくれない。

そこで六兵衛は、ちょっと楽をしようと考えた・・。
「畝」の四方をブロックで囲めば、その都度いちいち 畝立て
(畝の土手作り)作業を しなくてもよくなるではないかと。
ところが そうすると、土を耕すとき「耕うん機」の出し入れが
やりにくくなりそうでもある・・。
つれあいと相談し、必要なら追々作っていけば いいのだし
取りあえずは片側だけでもブロックで囲もうか・・と
一応 考えがまとまった。
片側だけでもブロックがあれば、それだけでも「畝立て」が
楽になるからだ。

「ブロック」はホームセンターで購入するのだが
我が家の小型の乗用車のトランクには、「ブロック」が
せいぜいが20枚ほどしか載せられない。
これまでにもブロックが必要なことがあり、何日かに分けて
つれあいと二人で3往復もしている。
裏の畑の片側の「畝」だけでも、ざっと計算すると90枚もの
ブロックが必要となる。
ホームセンターでブロックを乗用車に積み、我が家に着いて
乗用車からブロックを下ろし、畑まで つれあいと二人で
運ぶのだが、この作業が結構キツイく、すでにブロックを
敷き詰めた場所もあるにはあるが、少なくても あと3往復は
しなければならない・・。
よし 頑張ろうと決めた翌日、別の考えが芽生えた・・。
「畝」をブロックで囲んで「畝立て」作業を省くのもいいが
細かくブロックで囲んだ畑では、隣の「畝」の「土」との
往来もなく、何だか不自由な感じが し始めてきた・・。

「畝」を小さく囲い込むより、大して広くもない畑なのだから
その都度 耕すことによって、5つの「畝」の土が混ざり合う
方が、自由で いいような気がしてきて、その事を つれあいに
相談すると同意をしてくれたので、畑の南側(池側)と北側
だけは、畑の全体の区切りとしてブロックを敷いたままにし
その都度5つの「畝」を作って行く、結局 これまでと同じ畝作り
に落ち着いた事になる・・。