裏の畑作りは、2020年の秋から始まった。

元々 長いあいだ、家が建っていた場所だったから
土は固く、おまけに大きな石やガラクタが埋まっていた。
六兵衛が「ツルハシ」で土を掘り、それを つれあいが
「ふるい」で濾して、少しずつ柔らかい土の畑として
使えるように、二人で 頑張った。
その頃には、その畑の東側には竹林があった。
手入れもされず、茂るに任せたままのうっそうとした
汚い竹林だったが、その竹林の持ち主が売ったのか
昨年には、その竹林も造成地へと様変わりした。
すると畑仕事をしながら、その東側を走る府道の気配を
間近に感じるようになり、そのざわめきが
やや うっとうしくもある。

元 竹林だった造成地に、昨年末あたりから基礎工事が始まり
今は家が建ち始めている。

3年目を迎えた我が家の裏の畑、少しずつ 少しずつ
畑らしくなっていく・・。