再度「緊急事態宣言」

4月16日、「緊急事態宣言」の対象を改めて全国に変えた。

これまでも、そして昨日の緊急事態宣言に対する安倍首相の

説明でも、いかにも それらしく身振り手振りをもって

さもドラマを盛り上げるかのように振る舞い、決められた台詞

を読むのだが、何しろ 心がこもっていないものだから

誠意も熱意も国民に伝わらず、相変わらずの虚しさを覚える。

 

何より国民の「命」と「明日を生きる」為のとりあえずの「金」が

必要なのに、いまだに腰が定まらない現政権は国民の暮らしより

まずはオリンピック開催にこだわるあまり、解決の目処が立たない

まま、コロナウイルス禍は広がり続けた。

それでも現政権の「国体思想」第一の考えで

人命より経済を重視しするあまり、あやふやな姿勢に終始する

情けない我が政府なのである。

 

本来なら 忙しく働いている筈なのに 働く事もままならない

多くの国民の方々には、誠に申し訳ない思いだが

「緊急事態宣言」後の六兵衛の日々はというと

コロナウイルス騒動の前とほとんど変わらない日々である。

 

もともと六兵衛など、普段から出歩く事も ほとんどなく

いつも家の中でゴロゴロしているばかりなわけで

「緊急事態宣言」が出されたといっても

六兵衛の日々の暮らしは、普段と変わらないのである。

 

ただただ こんな状況に至っても、現政権への支持率は

あまり下がらないようだ。

現政権を支持する一部の国民の思惑が どこにあるのか

六兵衛には不思議でならない・・。